ちょっとショッキングなタイトルになりましたが
2024年に従来の加入電話と呼ばれる通信網が老朽化のため維持費の増大とメンテナンス技術者の後継者がいないことなどを踏まえてアナログ電話とも呼ばれる、旧来の加入電話網が終わることになりました
とはいえ、多くの人は今まで通り固定電話が使えますのでくれぐれも、これをきっかけに固定電話が使えなくなるのでという営業電話に惑わされてはいけません
当面はメタル回線と呼ばれる回線網が引き継ぎいずれIP電話網に移行されてゆくことになります
NTTにとっては全部をひかり電話に変えたいのだと思います
基本料金は変わりません(いつかは変わるかもしれませんが)ただ、2024年のアナログ電話の停止により、変わるのは通話料の料金体系です
個別の通話料が、今までは距離と時間で通話料が変わったのですがこれからは、携帯電話のように時間単価のみになるということで全国一律料金になります
アナログ電話ではマイラインという市街電話などを安く使うことが出来る仕組みが無くなりますので、マイラインを使っている方は確認が必要ですね
しかし、多くの方はインターネットと一緒にひかり電話を使っているのではないでしょうか?
基本的には、この2024年の大幅な切替えに伴うことで変わるのは市街電話が安くなることくらいで、ユーザーが契約を更新するなどの手続きは不要です
心配なのは、この様なきっかけを利用して高齢者などに、電話が使えなくなるかのような詐欺まがいの営業をうけて変えなくて良い契約をさせられることです
まわりの高齢者や、情報に疎い人が騙されないように教えてあげてくださいね!
知らないうちに電気代高くなってない?と、思ったら電気料金プラン事態が値上げしてた
意外と気づかない盲点ですよね?
その原因は液化天然ガスの高騰など海外から輸入している燃料の値上げ
日本は火力発電が主流ですから石炭・LNGなどの仕入れが高くなったことが直撃したことになります
じゃぁ、どこに切り替えたらいいんだろう・・・って思いますよね?
新電力への切り替えはよく比較しないと損をしますよ!
基本料金がタダとかポイントが付きますとか実際に料金が変わっていないものが多いって知ってました?
特に、大手キャリア系の携帯電話料金と一緒に払えば安くなるとなっていても基本料金がタダのみ、3段階のうち1段階目の料金が安くいけど3段目は高いってこともあります
つまり、留守宅の様に家に帰って寝るだけの独身の方は安くなるけどたくさん使う大家族などはかえって高くなるなんてことも起こり得るのです
ペンギン電気は、基本の電気容量(アンペア)と従量の料金が大手電力会社の3%安くなるつまり、どんなに使っても安くなることはあっても高くなることはないのです
しかも、ペンギンモバイルの代理店になると最大で4%キャッシュバックがあるので、実質7%引きになるますので家計はかなり助かります
このキャッシュバック、SIM料金も対象ですからかなり節約できますよ!この辺の裏技には、個別に説明しますので興味がある方はお問い合わせくださいね!!
タイトルに有るように人間の体は50〜70%が水でできていると言います
であれば、毎日飲む水がとても大事だということは間違いないでしょう!おいしい水飲んでますか?体に良い水を飲んでますか?
それとも、水道水のお水を飲んでますか?
ペットボトルお水を毎回スーパーに買いに行っていたりウォーターサーバーや浄水器などを設置している人に朗報です!
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どういうことかといえばアクアバンクはウォーターサーバーなんですが本体のレンタル料金を毎月支払うだけでミネラル豊富なおいしい水素水が飲み放題のウォーターサーバーだからです
使い方も簡単上部のタンクに水道水を注ぐだけ!!
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私も飲んでますが、本当においしい水でもう、水道水が飲めません・・・
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いつでも気軽においしい水素水が飲めるのは嬉しいですよね?
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巷にガラケーが使えなくなるというデマが流れていると言う人がいます
ある意味間違っていないのですが本当にガラケーが使えなくなるというお話です
実は、ガラケーには2種類あります
一つは昔から使われているガラケーもう一つはガラケーの形をしたスマホの通称ガラホです
本来携帯電話はどこにいても電話ができる機械であったので最低限のメールが使える程度で良かったわけですが
いまでも、その程度の機能で十分な人も多く格安SIMがその受け皿になることが期待されるわけです
そもそも、ガラケーが使えなくなるというのは送受信に使う3Gという電波が止まるということです
そこで、4Gという電波帯で使えるスマホを携帯電話のように使えるガラホというものが登場しました
では、なぜ3Gの電波が止まるのでしょうか?公共の電波は使えるエリアが各キャリアごとに決まっています
よく速さを比較する際に高速道路をイメージしますがここでは、電車の線路をイメージしてください
鈍行電車用の線路と特急列車の線路のような電波のレールという感じです
携帯電話は鈍行列車のイメージである3G回線ですそれほど速度を求めないので安定した通話と軽いメールなどに向いています
一方スマートフォンなどが発展してゆくにつれて高速で使える特急列車の線路(4G回線)が登場してきました
そこで問題が出てきます技術的に5Gや6Gが運用可能になっていますがこの電波を走らせる線路がありません
5Gは新幹線に例えることができます特急列車(4G)の線路に新幹線(5G)を走らせているようなものなので前後に他の列車がなければ新幹線だけのスピードで走れますが混み合う時間帯であれば特急・特急快速などと一緒に新幹線が走らなければいけないという状態に似ています
そのため、3G回線に使っていた電波の線路を5Gに割り当てようというものです
その結果、従来の携帯電話が使えなくなるということになるわけですが電話機能だけで良い人にとって5Gなど無用の長物ですから代替え品として前述したガラホという携帯電話の形をしたスマートフォンが登場するわけです
このガラホをガラケーに含めるとガラケーが使えなくなるのは嘘ということになりますが本来の意味のガラケーは3G回線なので結局使えなくなります
しかも、auは今年の3月いっぱいで電波が止まりますのでガラホに変えるかスマホに変えないと使えなくなります
実際に、ガラホとスマホはほとんど値段が変わらないものがありますスマホの方が値段が安く高性能のものもあります
通信プランは実際に大手キャリアのガラケー料金より格安SIMのかけ放題のほうが安いのです
特にペンギンモバイルの場合は取次代理店によるフルサポートが受けられる唯一の格安SIMですサポートセンターもあります
安くて、サポートありのペンギンモバイルで快適な通信環境を手に入れてください!
デザインの仕事をする都合で、昔からAppleのコンピューターを使ってきました
スマホがない時代からです
パソコンを小型化して持ち歩くのはノートパソコンばかりではなくハンドヘルドコンピュータとかザウルスに代表されるPDAなどがあった時代です
中高年の方では、ワープロ全盛期で今のパソコンでやっていることの大半はワープロを使っていた人も多いのではないでしょうか?
インターネットやメール機能も後半ではついていた記憶がありますその名残で、年賀状専用はがきプリンターというのがありますね
携帯電話がビジネスアイテムとして普及すると、海外からブラックベリーという携帯電話でインターネットやメールが使えるスマホの原点のようなキーボード配列の携帯電話が入ってきました
その前に、NTTがiモードを開発しネットに繋がるという基本的な考え方が出来たことがこの進化を促進するわけですが、その後は海外の携帯会社が革新的な展開をします
日本でもシャープやNECなどがブラックベリーに似せた商品を出す中で、AppleがiPodを発表しその土台でiPhoneを発表します
私は、日本上陸した際にiPhone3Gsを手にしました
この時点で、この携帯電話は次代を変えるし、パソコンを持たなくても仕事になると直感しましたが機械好きな優秀なビジネスマンの友人はこんな玩具で何が出来る?と笑いました
しかし、ほどなく彼はiPhoneの虜になりました
AndroidやWindows系のスマホも登場しますが日本の携帯電話の買い替えのビジネスは高額なiPhoneを手にしやすい仕組みだったこともありスタイリッシュなiPhoneはユーザーを増やし続けました
この辺から皆さんはiPhoneを認識したと思います
iPhoneの一番のポイントはアップル製品との親和性です
OSもMacコンピュータで培われたデザインでありiPhoneになれたユーザーはMacOSに違和感を感じないことです
そして、iTunesをコントロールソフトにして音楽やアプリをインストール出来ることでした
さらに進化したのはairdrop機能です近くの同じWi-Fi環境にあるiPhone、iPad、Macとの間でデーターを無線で共有できることです
現在は、Wi-Fi環境に依存していないようですが
また、ハンズオン機能で度肝を抜かれました
iPhone、iPad、Macとの間でソフトのリレーが出来ることSafari、Pages,Numbers、Keynote、メモ帳、メールなどをiPhoneで作業している続きをMacで
Macで目的地の地図を表示しiPhoneに引き継ぎカーナビとして使う
iPadをMacのサブディスプレイに出来る
iPhoneにかかってきた電話をMacで通話するなど
どこからどこまでこの端末でという境目を取り払っています
最近のMacOSのMontereyはiOSアプリも動作するとなっていますのでいずれ、アプリはそれぞれの端末で同一のアプリが存在するのが普通になると思います
Windowsだってやってるよという声もあると思いますが開発メーカーが日本だけでも十数社あるのですから全世界的には何千社もあるので完全互換性を謳うことは難しいと思います
さらに、Appleは製品の買い替えが遅くなっていることもあり10年使える製品に切り替えていますWindows機に比べると高額なイメージがありますが使える年数で割れば意外と安いのかもしれません
一年の計は元旦にあり年賀状は元旦に思いのたけを書き出すのが正しいと思います文章の最後に元旦と書き添えているのは今、元日の朝に書きましたという意味ですから
もともと、年始回りの省略形
昔は、上級武士などが親族やお世話になった上司などへの年始回りをするのが習慣でした
叔父は某企業の役員などをしていたので、会社の部下が家によく来たのでお寿司を多めに取り寄せて振る舞っていたと教えてくれました
しかし、年始回りの際に留守宅もあるわけで訪ねたとの証に書き置きをしたわけです
そのうち、年始回りが書状だけで済ませるようになります郵便制度ができた頃にはそれほど書状を出す人も限られた人々だったようですが庶民の習慣になり始めると、郵便の遅れが生じるとのことで現在のように、年末にまとめ対応し元日に届ける仕組みに変わったのです
最近はSNSで年賀の挨拶が増えました
今日も朝からLINEが鳴りっぱなしです
携帯電話がもたらすリアルタイムのご縁相手の時間を奪わずやり取りが出来るのが時代の恩恵ですね今年もペンギンモバイルは進化します5Gの利用もまもなく始まるようです実際に本来の5Gの恩恵は大手キャリアも実現できていないので焦って変えることもないと思いますが
他にもいろんな企画や商品が登場するかもしれませんのでペンギンモバイルから目が離せませんよ!皆様の家計が今後も削減できるよう精一杯対応したいと思います
総務省の指導に応えるかのようにdocomoとauがキャリアメールを持ち運び可能にするという話が報道されました
格安SIMへの移行がしやすくなるイメージだったのですがちょっと違っているようです
そもそもキャリアメールは、携帯電話会社を変えさせないための仕組みの付属サービスです
そのため、他の通信会社やパソコンなどで使うことを想定していないものですからそれを、他社回線で使わせることは簡単な話ではないのですメールに関するシステムの組み換えには時間とお金がかかるのです
そこで、総務省はキャリアメールが格安SIMなど他社への移動を妨げている要因として大手各社にキャリアメールを持ち運びできるようにと指導をしたわけです
ただ、今わかっている範囲での情報は、系列のahamo,povoなどへの移行でさえ面倒な手続きで移行したとしてもメールアドレスの設定など自分でできるのは限られた人だけそして、その後のサポートはなくなるわけです
高齢者など、格安SIMに移りたいとキャリアショップなどに行けばこれを理由に引き止めの3番目のロックになりかねないのが現状でしょう※SIMロック、bandロック、キャリアメールロックのように
移行にはdポイントIDやauIDなどに紐付けて使うことになり今後は引き戻しのDMの嵐も予想されます例えば、いまならdocomoに戻すと10000ポイント進呈など・・・
通信料金を安くしたいならキャリアメールからGmailなどのフリーメールに移行するほうが良いでしょうアンドロイドの人はキャリアでも格安SIMでもアカウントとして必要になるのでそれで十分です一部WEBサービスやアプリなどでキャリアメールがないと登録できないものもありますそういう人にとっては朗報ですが、リスクを抱えているのは事実です
キャリアメールが必須のサービスが無くなるといいのですが・・・
思い切って、大手キャリアから格安SIMに乗り換えることをきっかけに無駄なサービスだったと切り離すこともありだと思います
現在は全ての大手キャリアはSIMロック解除が義務付けられています
格安などを含めて、ユーザーが自由に通信会社を選ぶことができ、納得した価格で通信会社と契約ができるように総務省がススメてきたからです
しかし、ここで見えにくいところに問題点が生じています
最近のキャリアで販売している携帯電話は同じ機種のはずなのに他の携帯電話会社の電波をつかめない仕様になっているものもあるということ
日本では大手キャリア3社とその電波を使った格安SIM、そして独自に電波塔を持つことで大手キャリアの仲間入りした楽天など、その大本の通信会社ごとに使える電波の周波数が振り分けられています
一部共通ではあるけど、ほとんどが別の周波数
そのため、自社の電波と他社の不利な周波数の組み合わせで実質他社では使えない携帯電話を作ることが可能です
アクオスなどキャリアモデルと呼ばれるものは一般流通のSIMフリー機種に比べ1〜2万円高い上に通信会社縛りのものが紛れているというのが現状です
ペンギンはdocomo回線を使っているので、docomoで販売されている機種なら問題なく使えますが通販で買えば1〜2万円安く買えて、万が一大手キャリアを使いたくなったとしてもキャリアを選ばないわけですからユーザーにとってはキャリアで買うメリットは店頭サポートくらいでしょうペンギンモバイルには、SIMを契約した代理店だけではなくカスタマーサポート、提携スマホ修理店などサポート体制はキャリアと遜色ないサポートを受けられます
どんな機種が良いかなどのご相談にも応じますのでお気軽にお問い合わせください
このページにたどり着いた方は格安SIMに興味がある方だと思います
つまり、毎月の携帯代金をいかに安くするかに興味があるみなさんだと思います
ホームページをご覧になっていただければお分かりのようにペンギンモバイルはdocomo回線を借りて運営している通信事業者で
同業他社もたくさんあります
しかし、多くの会社は儲けることが優先されるため付加価値を付けて高く売るか、安いことを優先し多少の品質は我慢してもらうかの選択肢になってしまいます
ペンギンモバイルは、一般社団法人日本自由化事業協会が運営していますそもそも、日本の携帯電話料金が高いため生活費を圧迫している人々の通信費の節約に役立ちたいと設立されました
ただ安いだけではなく、実用的な品質と無駄な機能の削ぎ落としなどをして適正価格で提供するこれが、あたり前のことでありながら、利益優先の大手企業には出来ないことなのです
特に、通信品質はサブブランド以上で、MVNOの中でも高いレベルなのは間違いないです
安くて高品質なら人の教えてあげたくなりますよね?お友達に勧めたいと思った方は、さらにオトクな情報がありますのでお問い合わせくださいね!
ペンギンモバイルでは、15分・30分・フルかけ放題と3種類のかけ放題がありました
10月〜12月31日までに新規で音声SIMを申し込むと5分かけ放題(770円)二ヶ月間無料で付いてきます!
※かけ放題がいらない人は2ヶ月間にかけ放題を外してください最初からフルかけ放題が使いたい人はお申込み時で変更できます
既存のユーザーで、今まで15分かけ放題は多いかなと思ってた方にもお得ですね!
たとえば、4Gプランの音声SIM(1、760円)の方が5分かけ放題をつけると
2、530円となります
ガラケーからスマホデビューの人にもお財布に優しいですよね?
※注意点新規登録のユーザーさんはお手元にSIMが届いてすぐに対応になります既存のユーザーさんは今のかけ放題を5分かけ放題に変えると翌月からの対応です