この数日、携帯電話の料金引き下げ以外で
ANAやJALが一部の従業員をトヨタやヤマトなど異業種へ出向とのニュースが流れてきました
大手のみならず、優秀な人材を確保するためには一時的にでも異なる業務で給与を確保するしか方法がないわけです
知り合いの経営者はペンギンモバイルの代理店を会社の公認の副業としました本業の邪魔にならなくて、厳しい状況で給与を上げる事ができないけれど副業で不足分以上に稼いでもらえれば、退職しても得られる年金的な収入にもなります福利厚生として、経営者は副業を考えるべき時代に入りました新規事業は何が当たるかわからないけど、ペンギンモバイルは実績もあります
2015年通信事業が自由化され格安SIMが導入された当初から設立されました当時は同業他社はたくさんありましたが、淘汰を繰り返しましたが、総務省の取り組みに耐えられなくなる会社も多いはずです
業界のトップアスリートとして取り組んできた実績は事業の方向性が正しかったことの証明です
ぜひ、一緒にペンギンモバイルを拡めましょう!
私達と一緒にペンギンモバイルの代理店を始めませんか?
コロナの時代、何が起こっても不思議でないことに気がついた方も多いはず
いつまでも働き続けることは出来ませんいつ、事故や病気で働けなくなるかもしれません
それでも生きていくためにはお金が必要です一生涯だけではなく、家族に引き継げる利権ビジネスを始めませんか?
本業としても、副業としても
扱うのは、インフラなので誰もが使い必ずどこかに支払う使用料に関する利権ですから回収漏れもないし、押し売りの必要もない、しかもリピート率が高い!
時給換算しても、生涯年俸にしても本業より大きな収入を一生涯得られるチャンスです!
この利権は貴方の家族に残せるので永遠の利権です
代理店に興味を持たれた方は、お申し込みフォームにてお申込内容の代理店登録を選択してください
折返し、事業説明のリンクをお送りいたします
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総務省の通信費値下げに対してKDDIは、UQモバイルに20Gの通信に4000円前後のプランを予定しているらしい
一見安そうに見えるけど、菅総理の言ったことをなぞっただけのプランでギガホなど比べて中間的な容量で相応のプランでしかありません
結局は、大手3社はまだまだ値下げはしないということです
ペンギンモバイルの格安SIMは、UQより安定して繋がると言う人が多くコストパフォーマンスは最高です!
サブブランド品質の格安SIMは他にないです
もちろん、時間帯や場所によって左右はされるのですが
有名な大手ブランド系の格安SIMとは一味違います
今やスマホは生活必需品ですだからこそ、携帯電話の通信費は安くしたいというのが私達の願望です
しかし、第4のMNO事業者である某通信会社は安いけどつながらないのです
たとえば、サービスエリア対象外とか、私の住んでいる北海道の地方の山間部とかならまだしも、自社単体で繋がるエリアと表示されているもっとも重要な首都圏の部分です
しかも、現在提携している大手キャリアのローミングサービス打ち切りを目前にこの状態って、ユーザーのことをバカにしてませんか?
たとえ無料でも、スマホが繋がらないって今の時代では致命傷です
ある意味、ネット時代の先駆者の会社なのにネットは愚か電話も繋がらないって・・・
5Gプランも出してますが、ほぼ4Gしか使えない
これでは、一年後にはみんな離れてしまいますよ
他社の悪口を言いたくはないのですが、これではユーザーが可愛そうです
ペンギンモバイルはdocomo回線を使ってますので、docomo回線が届く場所なら、同様に使えますので格安SIMに乗り換えたいならおすすめです!
総務省が、携帯電話の引き止めを禁止するとのニュースが入りました
これは、大手キャリアが対象と思われますが、早速動いたのはSoftbankでしたMNPの手数料の撤廃を発表しました
でも、これは格安SIMも一緒ですよね?
安くても使えないブランドはいやですから、MNP手数料が要らなければ環境が良い方に移りますよね?
そう考えると、価格が安いだけの格安SIMはユーザが減って淘汰される可能性もありますね
このことは、大手キャリアの子会社のサブブランドにも言えることです
しかも、大手が格安プランを出したら格安ブランドも値下げに踏み込みます
そうすると、仕入原価を下げるために通信環境にはお金をかけられない通信会社が多いと予想されますから格安SIMも例外ではないのです
ペンギンモバイルはユーザーファーストのブランドです他の会社と違うのは、一般社団法人という事業形態をとっていることで株主に配慮する必要も利益留保もないので、販売代理店やユーザーにすべて還元できるわけです
しかも、大きな宣伝広告もしません
スマホの利点はネット環境が使える電話だということ使い始めれば、ネットが遅いことは使えないスマホと一緒です
じつは、大手サブブランドより早いとの噂もあるんです安くて使えるのはペンギンモバイルの最大のアピールポイントです
大手キャリアはiPhone12をはじめ人気ブランドの5G対応機種を5Gプラン強制加入にしています
何が問題なの?って思う人も多いと思いますが
実際にどれだけ5Gの恩恵を受けられるかが微妙なわけです
iPhone12の発売に関した投稿でも書きましたが
5Gの電波は4G回線と相乗りのSUB6と、5G単独の帯域が広いミリ波の2つですが、日本国内は殆どがSUB6です、主要都市の大きな駅やキャリアの営業所しかミリ波は飛んでいないのです
両者の違いをもう一度簡単に説明します
高速道路で例えてみますSUB6は4車線の高速道路、一般車両の他に原付きもOKですここにスポーツカーは時速200kmで走っていいよという感じですラッシュ時間はスピードが出ない原付きがいっぱい走っているとスポーツカーも原付きと一緒の速度でしか走れませんね?
一方、ミリ波はスポーツカー専用の10車線の高速道路全部が時速200kmなので、SUB6の何倍走っていても混んでる実感はない
こんなイメージです(例が極端ですが)
iPhone12の日本向けはミリ波は使えない仕様になっています
だけど、5Gの携帯電話持ってるんだから5Gプランじゃなきゃヾ(`◇’)ダメッ!と、大手キャリアはプランを決めました
5Gの電波は飛んでるけど使えないかも知れないが、料金は5G使ってる以上電波塔の料金はもらわないと困るんだよ・・・という本音丸出しのプランとなっているわけです
格安SIMはたぶん、しばらくは大手キャリアが5Gを卸してくれないと思いますし、卸してくれても殆どの格安SIMでは手の出ない状態かもしれません
格安SIMというと、大丈夫なの?とか使えないんじゃない?
日本人の多くは大手キャリア信仰が根付いてます
確かに、大手キャリアのサブブランドでさえ使えない格安SIMもあるのが真実です
私が自信を持って紹介しているペンギンモバイルは、安心して使ってもらえる格安SIMです、音声通話の品質、インターネットの接続スピードなどdocomo回線を使ったブランドとしてもトップクラスです
最近は、安さだけを売りにしているブランドもあり、専門知識を持たない一般のユーザーには安ければいいと飛びつく人もいるかもしれませんね?
この安いだけの格安SIMは、スマホユーザー向けのプランというよりはガラケーからの乗り換えを前提にしたプランです
000円スマホとかいう類いは通信速度が最大で1Mbpsとなっています
確かに、ガラケーを使っていたユーザーにしてみればインターネットへの接続はものすごく早い感じになりますが今まで、大手キャリアでネットしまくりのユーザーにとっては遅いというより繋がらないと感じるレベルです
なぜ、このような遅い回線になるのかといえば道路をたとえにして考えると、田舎道では1車線でも、200Kmとかでも飛ばせますよね?法律を無視してですが
しかし、都会や都市間の高速道路は2車線でも3車線でも車が多いと渋滞して進みません田舎道でも、帰省の時期や音楽フェスなどがあれば、他地域からの車が多くなり渋滞して進みません
これと同じようなことが通信回線にも起こっています
100人がいるエリアに、100回線ではなく、全員が同時に接続する訳じゃないのでのくらいの比率かは各社の契約によるのでしょうが、安いということは大手キャリアからの卸価格が安いということで、通信回線本数やスピードの遅い環境となり、結果使えない回線となるわけです
サブブランドであっても、あえて回線環境を下げて、大手キャリアへ戻ることを前提にしているというものもあるようです
実際に、多くの格安SIMは、卸価格を下げて品質は二の次のものが多いのですしかも、殆どが株式会社であるため株主配当や、利益留保など設備投資にはそんなに金をかけられません。最大の大手であるdocomoがNTTの子会社になる事情も、通信費削減など事業の事情以外に、この株主配当や株主からの意見を避けるためということも大きいと言われてます
ペンギンモバイルは、一般社団法人であるが故に、株主などへの配慮が必要なく、この通信環境に投資をすることが出来る唯一の格安SIMです
ある意味、docomoより進んでいるビジネス理念ともいえるのではないでしょうか?
今朝、14日午前2時からのアップルの発表はスマートスピーカーであるHomePodとiPhone12
いずれも素晴らしいプレゼンでしたが
いよいよ5Gの到来か!と思いきやiPhoneの5Gメリットを得られるのはまだ先のようです
5Gには大きく分けるとSUB6とミリ波の2種類
今回Appleが自信を持って発表したのはミリ波で駅や空港など日本全国使えるところはごく限られた場所だけ
SUB6とは、4G回線と一緒に使えるため、4G回線が混んでいると5Gの恩恵はありません単独で5Gを使えるのはミリ波で、しかも帯域が広いのでネットの渋滞が少ないわけです
総務省からの携帯電話の値下げによって、本来の5Gのスピードが出るのはまだまだ先のようです
ただ、今回のiPhoneは、カメラの性能がすごい、非接触式充電が次世代になったこと、電源アダプター・イヤフォンなどを省くなど環境に配慮した製品で、以外と低価格だったことに驚きを隠せませんでした
やっぱり、格安SIMを使うならiPhoneは選択肢から外せませんね
ペンギンモバイルなら、お好きなスマホで節約できるのでおすすめです
はじめまして、ペンギンモバイルを紹介させていただく田脇といいます
今なぜペンギンモバイルなのか
それは、携帯代金を節約したい人にその良さを理解してもらいたいから
ただ安いだけの格安SIMなら他にもいっぱいあります
でも、ペンギンモバイルの理想は生活を豊かにする人のつながりを作っていきたいというもの
人とのつながりこそ豊かさの象徴です
ぜひ、ペンギンモバイルのファンになって下さい!