ペンギンモバイルは一般社団法人日本自由化事業協会が運営する格安SIMのブランドです
この一般社団法人で運営していることがいちばん重要なことなのです
企業理念として、社団関係者の生活向上を目指していることが掲げられていますつまり、ペンギンモバイルを関わる人々の生活改善をして欲しいということです
例えば、同じ通信費で使える格安SIMであったとしても繋がる格安SIMと繋がりにくい格安SIMがあるわけです
通信速度にも違いがあります
また、大手キャリアだけではなく殆どの格安SIMは東京本社であることで経済効果は一極集中となり、地域経済にはあまり影響を与えないことです
全国民がペンギンモバイルに乗り換えることは無いとしても数パーセントの人がペンギンモバイルに変えることで、ユーザーは大手キャリア並みのサービスを半分以下で受けられるため節約したお金を地元のスーパーや商店街などで消費することができる
ここに携わっている代理店も各自が納税することなどで地域活性化になる
この影響力が少なくないということです
ユーザーが増えれば増えるほど新しいサービスで皆さんの生活向上のためのサービスがスタートしていきます
ある意味、ペンギンモバイルは地域経済活性化の草の根運動ですみなさんがペンギンモバイルの格安SIMや電気、ウォーターサーバーそして、これから出てくるであろう新商品を愛用していただければ地域経済が少しずつ潤うきっかけができるという事になるのです
私達と一緒にペンギンモバイルのユーザーを増やしませんか?詳しいことをお知りになりたい方はお問い合わせフォームにてご連絡下さい
電気を使わない人はいませんよね?
吉幾三の『俺ら、東京さ行くだ!』の歌詞や昔のドラマで『北の国から』のような電気もない生活をしている人は極稀です
この頃気になるのは大手電力の値上げのニュースです
もちろん、国際情勢を考えると燃料の高騰はやむを得ない事情ですが消費者にとってはかなりの負担です
6月は東京電力をはじめ、大手5社が値上げ(他の5社はすでに上限に到達)
この影響は、大手にとどまりません
この状況を受けて、海外系の新電力の撤退が相次ぎさらに、新電力の有名所では楽天でんきやLOOP電気は大幅値上げとなりました
大手に戻したほうが得になるという場合もあるようです
もともと、大手電力が作った送電網を使っているためたとえ、電力会社が倒産しても大手電力会社が引き受けるため電気が止まることはありませんがせっかく新電力で安くなると思ってたのに結果高くなったということは嬉しくありません
ペンギンでんきは、今のところ値上げの予定もなく新規契約の受け入れができています今、確実にできる節約をして生活に余裕を持ちましょう
ペンギンモバイルは格安SIMと電気・ウォーターサーバー代金節約のお手伝いをしています
先月、セブンイレブンの7SPOTがサービスを終了しました
とても便利で、7&i系列ならイトーヨーカドーなどでも使えるのでフードコートなどでも気軽に使えてちょっとしたネットの検索やメールの確認などに重宝していました
他にも、コンビニやスーパーマーケットなどの無線LANのサービスは便利です
しかし、その便利さ故に外出中の営業さんがWi-Fiだけで駐車場を占拠するまた、子どもたちがゲーム機を持って入口付近で溜まっているなど
一種の営業妨害にも等しい行為が多く見受けられます
サービス開始当初はギガ数が少ないため節約できてくれることで売上に貢献してくれたのに
サービスが当たり前になってくるとWi-Fiを借りるだけに来て帰ってしまう率が高くなります
最近は、携帯電話のギガ数も増えWi-Fiに依存しなくてもいいのでは?という意味でサービスの打ち切りを決断したとのこと
サービスを打ち切ったのはセブンイレブンだけではありませんがそうなると、今まで上手に節約してきた人たちのギガが足りなくなります
ペンギンモバイルは、必要に応じてギガ数をコントロールできるので今月使いすぎたから来月はひとつ上のプランに逆に、来月使わないからひとつ下のプランに変更するのが意外と簡単です
もちろん、ゲームをやるような子どもたちなら世界Wi-Fiは100Gまで無制限ですから超過料金が高いという人は上手に使い分けすることでコストダウンが出来ます
ペンギンモバイルで賢く節約しましょう!
先日HISモバイルから290円プランが出ました
このプランは何がすごいかといえば5分かけ放題がついたプランで、通話は受けるだけでショートメールが使えればよいという人なら十分な人向けのプランです
ガラケーからの乗り換えの人にはむしろ安いくらいですしかも、通話料は30秒で9円という業界最安値で大半の格安SIMがプレフィックス通話ですが、これはdocomoの本回線なので音質が良い※実は、ペンギンカケホ(3G・5G)もdocomo本回線ですがフルかけ放題です(^^)
じゃぁ、これで決まりだね!と言いたいところですが
このプラン、データー通信量が1000Mbまで本当にこの容量で足りるかは、疑問です
また、通信速度も心配です
例え方が変かもしれないけどうどんを頼んだらうどんが半玉で少食な人なら足りるけど結局、大盛りにしたりトッピングやご飯物を追加して普通のうどん屋さんで普通に頼んだほうが安かったみたいなことになりそうです
ペンギンモバイルは、ユーザーにとってちょうどよいサイズを適正な価格で提供する格安SIMです一般社団法人という特性を活かし、株主配当や内部留保をしない分だけユーザーに還元できるわけです
安くするだけなら品質を無視したら出来ますむしろ、ペンギンモバイルは品質向上のため帯域の定数を使い切りませんなるべく渋滞がないように回線増設をまめに行いキャリア並みに帯域を贅沢に使っています
いま、格安SIM各社が値下げ競争に走っています一見ユーザーにとってありがたいことですが通信の原価を考えるとそのしわ寄せは必ずユーザーに戻ってきますインパクトのある価格をイメージさせ実際にはオプションで高収益を得る価格設定かもしれません
繋がらない安いSIMは、結局安くないですからね!繋がらないかもしれないからタダでいいよ!でも使えたら普通に請求するよ!みたいな会社ありますが、それもどうなんでしょうか?
携帯電話は、もはや固定電話に変わる生活必需品使いたい時に使えないのでは宝の持ち腐れ
やっぱり、安心して使える格安SIMが一番なのです
数日前に、この様なネットニュースが流れました
ahamoのユーザー層はネットリテラシーの高い20〜30代自宅に固定電話も光ネットワークもないというユーザーが多いので20Gでは足りないユーザーにとっては待望のオプションとなります
しかも、基本の20G(2980円)に1980円で80G追加できるので今まで1G550円で計算すると4G相当の料金で80G追加できると太っ腹な印象
でも、実際には同じdocomoだとするとギガホと家族割などを適用した場合のほうが若干安く無制限となります(家族3回線以上+ドコモひかり割+dカード払いの3点セット)
家族と離れ一人暮らしであれば、家族割とカード払いはできても固定電話を必要としていないのであればahamoの大盛りは良いサービスだと思います
ただし、極端すぎて間がありませんね
dカード払い特典で1G、dカードGold払で5Gもらえるので最大で25Gではありますが、26Gでも550円ですし、30Gでは2750円です
ペンギンモバイルならば、24G(2178円)+5分カケホ(770円)で2948円基本で30円ほど安くて4G多く使えますペンギンモバイルの40G(4246円)+5分カケホ(770円)だと5016円ですから40Gも使うユーザーならahamoで大盛りの方がお得になりますねただ、総務省の調査により20Gを超えるデーター通信をするユーザーさんは11.3%ですから40G以上であればもっと少ないことになりますね?
2G以下のユーザーが約半数で5G以下が大半ということを考えるとむしろ、povoやlinemoのように小容量プランがお得なペンギンモバイルはやっぱり嬉しいですよね?
しかも、通信速度は大手キャリアを含めた格安SIMではダントツの速さです!
安心して使える格安SIMはペンギンモバイルですよヾ(=^▽^=)ノ
出張やテレワーク、遠隔授業など
世界Wi-Fiがあると、どこでもインターネットが出来るので便利ですよね?
この世界Wi-Fiが
なんと!期間限定でペンギン祭やっちゃいますヾ(=^▽^=)ノ※2022年6月31日まで
初月無料+2ヶ月110円
3ヶ月間、最大300Gも使えて220円ってすごくないですか?
このチャンスをお見逃しなく!!!
そういう疑問をお持ちの方って結構多いと思います
docomoがOCNモバイルやトーンモバイルの加入を始めましたが
確かに、ほとんどの格安SIMではショップがないです家電量販店での対応も端末を販売することのセットでの提供です
結論を先にいうとペンギンモバイルには系列のスマホなおし太郎という修理店があり初期設定やスマホの修理などを安価でできるお店がありますまた、スマホスピタルという修理店が協力店としてサポートしてくれます
それに加えて、私を始め全国の代理店が出張サポートをすることができます
一方、こんなニュースも飛び込んできました
文春オンラインで『2022年度に100店 NTTドコモがドコモショップ400〜500店舗の閉店を計画』という記事によると、約2300店あるドコモショップを毎年100店ほど閉店するとhttps://bunshun.jp/articles/-/52406
最近、ahamo,povo Linemo,楽天モバイルなど、ネットで契約することが出来る人が増えたこともあり店舗に依存しない契約によって、通信費が下がっている部分のコストカットの手段としてドコモショップを運営する代理店の大量閉店となっているようです
この動きは、docomoだけではなく、auやSoftbankも例外ではないですauはUQモバイルに、SoftbankはYmobile!に店舗が切り替わっていたり閉店したり先立って動いているような気がします
大手キャリアショップの閉鎖は、今後自分で携帯電話をネットで契約できない人たちにとっては混乱を招くような気がします
大手キャリアショップが近くにない!なんて時代もそんな遠くないかもしれませんペンギンモバイルなら安心です!!
最近は、どこもかしこもZOOM会議が増えてこなすだけで大変という状況も増えているのではないでしょうか?
つい先日も、ZOOM会議があり自宅のパソコンで会議に参加していました
自宅にいる時は有線LANなので安心していたのですが画像が止まったりして音声もとぎれとぎれになってネットが不安定という表示も出ていました
Wi-Fiを入れたり切ったりしても変わらないので試しにスマホのテザリングに切り替えました
なんと、スマホは止まることなく会議が無事終了!
あとで、自宅のルーター(ネット機材)の電源を入れ直したら速度が早くなっていたので
たぶん、ルーターがフリーズしていたのかもしれません
本来ならば、固定回線の有線LANの方が安定して速度も早いはずですがこういう時にスマホがあると大活躍します
ペンギンモバイルは通信が安定していることの証拠ですよね?
安くてつながるペンギンモバイルイイトコドリの格安SIMです!
インフラビジネスに関するリアルセミナーが3月21日の春分の日に札幌の「かでる2・7」で開催されます
コロナやウクライナ問題など景気回復どころか混迷の時代です
家計費・会社経費を削減のお手伝いをしてくれる仲間を募集していますこのビジネスの可能性と、成功法を、トップアスリートである黒澤彰夫さんが北海道の経済を良くするために来てくれることになりました
席数僅かです
このレベルのセミナーが3000円は安すぎですので
収入の柱が多いほうが良いとお考えの方今の事業が厳しいのでなにか良い方法がないかお考えの方ぜひご参加ください!
詳しくはこちら
正直言って、ペンギンモバイルって初めて聞いたという人も少なくないのではないでしょうか?
料金的に見てもらうとびっくりすると思いますが、有名キャリアの格安SIMと殆ど変わらない金額です場合によっては、それ以上安いものもあります
大手じゃないのに安いと、不安になる人も多いのではないでしょうか?
ペンギンモバイルの運営会社は、一般社団法人日本自由化事業協会です
つまり、一般的な株式会社などのような利益追求型の事業体ではなく公益性を優先した事業体で、ここで発生した利益をユーザーの利用環境・代理店への報酬などで還元することを目的としています
格安SIMとひとくちで言っても各社サービスの品質にはバラツキがあり安いけど、繋がらない・サポートをしない・解約に応じないなど、ユーザーを人質にしているような通信会社も意外と多いのです
ペンギンモバイルの通信環境は、大手キャリア並みのトップクラスであることは意外と知られていません
ペンギンモバイルは、家計費が負担で苦しんでいる人を助けるために安くて、品質の高いサービスで、大手キャリアと遜色のないサービスを提供するためにあえて、一般社団法人という事業体で運営しているのです
また、口コミで広げてくれる人に報酬を与えるために代理店という仕組みを提供し個人でもできるビジネスの場を提供することでも低所得層を支援しています
ペンギンモバイルのユーザーで、代理店に登録して家族の通信費からキャッシュバックをもらい家計をさらに節約している賢い人も多いのです