YouTubeのスマサポというチャンネルでこんな話をしていました
5月以降、乗り換えたい通信会社に申し込むだけでMNP番号の取得をせずに乗り換えができるということ
今までは、現在契約の通信会社例えば、docomoやau,softbankにMNP番号を発行してもらわないと使いたい携帯電話会社に移行できませんでした
でも、5月施行とはいえ、すぐに全社ではないにせよMNPのために、キャリアショップやwebのチャットなどで面倒な作業をせずに好きな会社に乗り換えができるってすごいですよね!
せっかく、格安SIMの会社が色々あるのだから、簡単になるのは嬉しいです
詳しい話はYoutubeを貼るので自分で確認してください
ドライブ好きな人に人気のカーWi-Fiって文字をカー用品ショップで見かけますよね?
国産メーカーの新車にもネットで各種サービスに連携しているナビもあったり気になっている人も多いのでは?
トヨタや日産など、がdocomoやauなどと提携して定額でインターネットを使えるサービスです
今乗っている車にもそんな機能がほしいって人のためにカー用品店で売っています
そんな中でも、人気の機種が実は・・・
ペンギンモバイルの世界Wi-Fiと同じ機種だって知ってました?
新車についてくるのはdocomoやauという単一のキャリアの契約であるため安価なのですが
世界Wi-Fiや、後付のカーWi-FiはクラウドWi-Fiという特定のキャリアのSIMカードを差さないタイプでdocomo、au、Softbankの中から一番コンディションの良い電波を拾ってくれるため繋がりやすいというのが利点です
また、新車のカーWi-Fiとは違って、持ち歩くことも出来るため急な国内外への出張、出先でのパソコンでのメールチェックなど重宝しますよね?
カーショップのカーWi-Fiだと、自分で別途契約し設定が必要ですがペンギンモバイルの世界Wi-Fiは届いて電気をつけたらすぐに使えるのが便利だし通信会社としてちゃんと運営しているので繋がりやすさは、同じ機種でも段違いです
一家に1台じゃなくて、車1台に1台世界Wi-Fiが常識になる日が来るかも⁉
大手キャリアでは、スマホとの抱き合わせ販売などで過剰の割引サービスをあの手この手で行ってきました幾度となくMNOの優位性でMVNO潰しをしないように指導してきましたが、形を変えながら行われてきたこの行為、ついに公正取引委員会が緊急調査に入るようです
今後、MNO4社は過激なスマホ割引をできなくなり、格安SIMとの不公平を解消しようという方向へ加速的に流れていきそうです先日のKDDIの通信障害も有り、もはや大手キャリアであることの意義はなくなりつつありますペンギンモバイルは、安心のdocomo回線が初月無料2ヶ月間110円で使えるキャンペーンがあるので乗り換えるだけで、2万円くらい安くなります
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA096W30Z00C22A8000000/
ペンギンモバイルの音声SIMが7月から4Gを5Gに80Gを120Gに容量を追加しましたこのことで、ナント120Gがahamoの大盛りより安いことに気が付きました
なんてことでしょう!
ahamoは20G使えて2980円というのが売りです5分かけ放題は付いていますが学生さんなど動画やオンライン授業などでは容量不足と容量追加の声が高かったので大盛りという80G単位の追加プランが出たわけです
80Gで1980円ですから、基本料金を合わせると4950円
同じプランをペンギンモバイルで考えてみると
80Gだったプランが120Gになったことで5346円5分かけ放題をつけて770円なので6116円ahamoより20G多く使えるので、安いですよね?
じゃぁ、通信はどうなの?
実は、ahamoより早い場合があることは実証済みでこちらも軍配が上がったわけです!
なんでこんな事ができるかって?一般社団法人という特性で、株主配当がないことと公益性の高い法人なので社会還元型の価格設定、設備投資が可能なことです
殆どの格安SIMが株式会社や合同会社ということを考えるとユーザーファーストを実現できる会社ということが一目瞭然ですよね?
だから、安心してペンギンモバイルをオススメしますよ!
札幌市の地下鉄南北線麻生駅近辺のdocomoが今月いっぱいで閉店することになったとニュースになっています
大手キャリアは飽和状態で、菅政権時代に格安SIMへの移行を促進したことも有りショップの役割は、新規契約からサポートのウエイトが大きくなりました
ショップの利益は新規契約や端末販売ですが、サポート業務はほとんどお金にならないしかも、docomo本部から一定の条件をクリアできない代理店の切り捨てが勧告されています
この事は大手キャリアであれば一緒の事情でauだった代理店はUQへ、Softbankだった代理店はYmobileへブランドチェンジしてるケースもあります
しかし、単価が下がったサブブランドを扱うことで、当然同じ労力で収益は激減するわけでいずれサブブランドも店舗が淘汰されるのは時間の問題ではないでしょうか?
ペンギンモバイルは、ウエブでの申込みではありますが、代理店からの招待制のため必ず、お申込みの際は代理店がサポートできる仕組みです
大手キャリアとは逆行して、リアルなサポートが充実していることになります
カスタマーサポートセンターは繋がりやすく、親切丁寧で定評がありますまた、格安SIMの初期設定や従来のキャリアからのMNP(電話番号持ち込み)も代理店やカスタマーサポートセンターが対応してくれます
個人的な感想ですが、安心のサポート体制が充実しているのは大手キャリアも含めてペンギンが一番かもしれません
安く使えて、通話品質もネットの速度も安心のペンギンモバイルはコスパ最高ですよ!
しかも、11月には凄いことが待っています!ワクワク・ドキドキが止まりません
先日のauの通信障害があったばかりでイオンモバイルとiijmioの音声発信できないなどの障害が発生していたとの報道がありました
大規模ではなく、回復も早かったので大きなトラブルではなかったものの
両者は同一商品を発売していて取り扱っている回線もdocomoとauの2つのブランドで障害が発生していたことを考えると、両サービスに回線を中継している通信業者側のトラブルという見解だということ
こうして考えると、大手キャリアそのものが起こしたものではないトラブルが起こるリスクはMVNO側でも起こりうるということです
ペンギンモバイルはdocomo回線を扱っていますが、一般社団法人という利点を活かし他社MVNOより設備投資を余裕を持って行っておりトラブルに強いMVNOだと自負してます
やっぱり、繋がらない安い格安SIMより、繋がる安心のペンギンモバイルのほうがいいですよね!
去年10月のdocomoに続き、先日のauの通信障害
大手キャリアだから安心という理由が全くなくなりました
ショップもどんどん閉鎖の予定何かあったときに対応してくれる場所がコールセンターとチャットだけ
ユーザーの大半を占めるIT初心者にとっては不安要素しか無い今更携帯電話のない生活は成立しないとも言える時代なのにです
通信障害のリスクが一緒ならば、通信料は安いほうが良くないですか?
ペンギンモバイルは、完全招待制ですネットであっても、必ず代理店が存在しあなたの契約に責任を持っています
大半は、すぐに繋がり親切丁寧なコールセンターで解決できますが現場で対応すべき事柄は、お近くの代理店がお伺いすることも可能です
さらに、系列会社が運営しているスマホ修理店「スマホなおし太郎」や業務提携している「スマホスピタル」さんを始めいくつかの修理店などでのケアも充実
大手キャリアより格安SIMであるはずのペンギンモバイルのほうがアフターケアは重質しているかもしれませんね?
料金は、大手キャリアショップのように勝手にいらないオプションを押し付けることがなく必要なものだけ選んでもらうシンプルなプランです
しかも、ペンギン祭りという3ヶ月220円で使える(事務手数料とSIM発行手数料はかかります)お得なキャンペーンや、7月からご契約の方は○年縛りもなく、解約付きの通信費だけで解約できるので安心でお得なのはペンギンモバイルだけです!
昨年docomoでも似たような現象が起こったにもかかわらずKDDIグループで大規模の通信障害が起こりました
復旧したとの発表があるものの未だに使えていない人は多い
原因は、機材の置き換えにおける設定ミスという人的なトラブルでそのことは想定していたものの、現実にミスが起こった際に想像以上のトラブルになってしまったということです
もちろん、繋がらないことで困った人が多かったわけですから企業としても、今後の対策次第ではau離れも加速するかもしれません
実は、この問題KDDIだけの問題ではなく大手キャリアは電波を貸し出しているのは格安SIMだけではないのです
若者に人気のメルカリのPUDOという宅配ボックスもauの通信障害のため使えない事態に
また、従来のインターネット回線では企業向けの専用回線もあるわけですから土日であったことが唯一の救いだったかもしれません
5G・6Gの時代を見据えて機材交換は益々頻度も高まるでしょうし海外では副牛始めているIOTによるホームサービスとの連携で、通信回線の情報量が益々増えます
IOTについては簡単に触れると、外出先からドアの施錠状態を確認して施錠忘れを防止したり外出先で、冷蔵庫の中身を確認して必要なものだけを買ったり帰宅時間がはっきりした時点で炊飯器のスイッチを入れたり、お風呂にお湯を張ったり
そういう時代が、間違いなく始まります
そんなときに、ネット障害が起こると生活自体が脅かされる可能性がありますので大手キャリアには、今回の障害を教訓にして、今後の起こりうるトラブルが最小限に留められるような対策を講じてもらいたいものです
楽天モバイルの0円終了宣言のタイミングでdocomo社長と某誌のインタビューが話題にっています
docomoをはじめ大手3キャリアはMVOというポジションで通信のシェアを寡占状態にありますそこに食い込もうとしている楽天モバイルは通信料0円を売りに契約数を増やしてきました
しかし、MVOはキャリアであると同時に電波塔を保有・維持する基幹産業でもあり赤字が許されない事業だとdocomo社長は言います
現在は3G・4Gが主流ですが、5G・6Gと継続的な巨額の設備投資が必要なのに楽天モバイルは通信料がない、他社の電波を借りながら電波塔を構築しなければいけないその経費を他の事業から穴埋めする事業モデルは、ECサイトへの誘導程度では良いかも知れないが映像コンテンツが主要な大容量には不向きだとdocomo社長は考えていたようです
そこで、今回の0円の終了は妥当な判断とはいうもののこのことで、楽天のメリットが無くなったユーザーが他の安い通信に離れてゆくau,softbankはそこに漬け込む戦略をしているが、うちはやらないとインタビューでは言っていたものの
その後すぐ、楽天のチラシと見間違えるかのような乗り換え促進のdocomoのチラシが楽天のパートナーでもある郵便局の地域DMで配られているという皮肉なことも・・・
最後に、楽天ユーザーの皆さん!ペンギンモバイルはdocomo系の格安SIMではトップクラスの通信品質です料金もお得なキャンペーン実施中ですからお乗り換え先にいかがでしょう?
こんなニュースが流れているのでペンギンでんきは大丈夫?という声を聞きます
はい、大丈夫です!
ここから電気が安くなる理由とポイントを整理していきたいと思います
電気事業の自由化に伴い電気に関わる事業が大きく3つに別れました
小売事業の分野に新電力と呼ばれる企業が参入したわけですなので、送電事業はすべての電力事業者は共通のものを使っているので電気の質、停電などのセキュリティ対策などは全く一緒なのです
しかし、多くの新電力は大手電力会社の余剰電力を再販している日本卸電力取引所(JEPX)から仕入れて販売しています
ここの仕入れ価格が高騰しているため相次ぐ撤退になっているわけです
一般的に電気代は20〜30円くらいで販売されているわけですが燃料費の高騰、大手電力会社の発電量の減少により卸価格が250円くらい(販売価格の10倍)になっていると言われています
そうすると、弱小電力会社は電力を仕入れることが出来ないため仕入れを減らすか辞めるしか有りません、一般的な小売業ならほとぼりが冷めるまでこれで凌ぐことも可能でしょうが、インフラ事業であるため、給電出来ないことに対するペナルティが仕入れコスト以上の金額が課せられます
仕入れても地獄、仕入れなくても地獄で撤退を余儀なく・・・というわけです
本来、国が仕掛けた新電力ですからこの自体を収集するべきですが、新電力が発電能力を持たなかったから自業自得との見解を見せているようです
しかし、新規参入組は、安く卸すから発電所を持たなくても事業が出来ると期待して参入したわけですから、今更発電所を持つことが出来ないわけです
安全な新電力の見分け方は以下の通りです
ペンギンでんきは、HTBエナジーからOEMでの販売です。ターゲット層を絞った価格帯なので提供できない地域やユーサーさんもいますが、契約ユーザーさんへの提供は安心して継続しています。HTBエナジーはHISグループから光通信グループの参加に移ることで資本強化しており経営面においては安心です
通信費も電気代も賢く選んで快適な生活をして下さいね!