リモートの時代と世界Wi-Fi

コロナになって大きく変わったのはリモートワークです

今まで、通勤ラッシュの緩和など言われ続けても出来なかったのにコロナによって、一瞬にテレワークの時代になりました

ZOOM会議も増え、自宅や実家などで必要なのはネット環境です

ペンギンモバイルの格安SIMはかなり通信速度も速いのですが実はもっと便利なものがペンギンモバイルにはあります

タイトルにもある世界Wi-Fiです

世界Wi-Fiは何も設定しなくても世界135カ国で使えますしかも、100G使えて3900円

世界Wi-Fiは一般的なルーターと違うのはこの小さな箱にeSIMというのが入っています

普通のルーターにはSIMカードが1枚入っていますそのカードの契約に応じた通信環境が提供されます

しかし、世界Wi-Fiはクラウド上のサーバーにdocomoやau、softbankのSIMカードが複数枚入っていて、通信環境が一番良いSIMカードを選んで世界Wi-Fiに提供する仕組みです

なので、安定した通信環境を提供してくれます

ハードなテレワークにも耐える通信環境は一度使うと手放せません

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会社の経費削減に格安SIM

お仕事で使う携帯電話、会社支給の場合もあるのではないでしょうか?もちろん、中小企業や個人事業主は個人が払っているかも知れません

であれば、なおさらのことお仕事で使う通信費、結構払ってないですか?

仕事だから、使えなくなると困るからキャリアを使っているって方も多いですよね?

ご安心下さい、ペンギンモバイルはdocomo回線を使っていますので繋がらないことがあるとしたらdocomo回線も繋がりません

しかも、不定期ではありますが回線増幅工事を行っており今月の18日に改善を増設し安定感が増しました

インターネットもスピードテストで下りで最高値60Mbpsを叩き出すという格安SIMではありえないレベルです(平均で10〜20Mbps)

お仕事で使う場合は、やっぱり大きなデータをメールで送ることもあったりクラウドのシステムで営業されることもあります

ネットに繋がりやすいことは大事です

ペンギンモバイルは安いだけの格安SIMとは違ってネットも繋がる品質重視です

しかも、テザリング費用はかかりませんので、契約した容量の範囲でお使いになれます

さらに、ネットをたくさん使う人は世界Wi-Fiという商品もございますので万全です!

どうせ、ビジネスでハードに使うならコストダウンできる格安SIMは強い味方です

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格安SIMのデメリット(店舗編)

店舗がないというのが格安SIMのデメリットと言われています本当にデメリットでしょうか?

格安SIMの最大のメリットは価格です

そうなると、設定などある程度自分でデキる人が対象になります

ペンギンモバイルは、会員(代理店)からの紹介ですその紹介者が、このページのようにネットの場合もありますが基本的には、知人友人だったりします

その知り合いからペンギンモバイルを教えてもらい節約したい人が契約してくれているので、相談相手は、その友人知人です

だから、大手キャリアのショップのような押し売りはないですだって、商品自体持っていませんからね

分からないことは、先に契約したその人ですからその人が良く分かっていなくても、その周辺に詳しい人がいるわけです

店舗があっても、コロナのご時世で予約優先、人数制限、待ち時間などあったりして、満足行く対応してもらえる保証もないのが現実です

だから、知人だと親切丁寧に対応してくれます

そして、さらに強い味方が!

スマホ修理店との提携です

ペンギンモバイルでは、「スマホ直し太郎」「スマホスピタル」との提携により、APNなど初期設定を割引価格でしてもらえます

※提携店にはシールが貼ってあります

修理だって、キャリアショップではメーカーに送るだけですから時間もお金もかかるのですが、修理店だと、メーカー保証対象になるものの時間もお金も節約できて安心です

毎日使うスマホが1週間手元にないとか考えられませんからね!

とはいえ、まだまだ提携店が少ないのですが、これから徐々に増えていきますので安心してくださいね!

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ペンギンモバイルの強み

「ペンギンモバイルって聞いたことないよ」そういう声を時々聞きます

確かに、私も知りませんでした

今まで大手キャリアの独壇場であり携帯電話は大手キャリアのショップで申し込むのが常識だったからです

身近なものに例えると、某有名お菓子ブランドのポテトチップスがコンビニのプライベートブランドだと100円だったりします

同じ商品が袋を入れ替えることで安価に買える

格安SIMも同じとは言いませんが、ある意味ブランド名を変えただけの同じ電波

ペンギンモバイルはdocomo回線をお得に使えるようにdocomoと契約しユーザーに提供しています

他にもdocomo回線を扱っているブランドがありますが正直、ペンギンモバイルはその中でも品質に自信があります

今月、回線増設工事が予定されていますユーザーが増えると、回線の渋滞が起こります

高速道路と一緒で、一度に走れる車線が少ないと通れる車が少ないのと同じで、格安SIM各社は大手キャリアからこの高速道路の車線を何本確保できるかでネットなどの繋がりに差が出るのです

ペンギンモバイルは一般社団法人です

株主配当はありませんので、格安SIMでありながら十分な設備投資が出来るユーザーファーストなブランドなのです

回線増幅工事により、さらなる安定した高速通信を提供できることでしょう

格安SIMのブランドによっては大手通信会社のブランドであっても価格のみで品質の伴わないものもありますので要注意です

毎日使うスマホですから、安心して使えるブランドを選んで下さい

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世界Wi-Fi

ペンギンモバイルが他の格安SIMと違う点の一つで世界Wi-Fiがあります

いわゆるモバイルルーターの一種だけど、その実力は想定外だった

一般的なモバイルルーターはSIMカードが1枚入った通話の出来ない携帯電話のような機械で、パソコンやスマホなどのWi-Fi環境を作るもの

でも、世界Wi-Fiは、クラウドWi-Fiと呼ばれる類のルーターです

ネット上にルーター用のサーバーがあり、そのサーバーに大量のSIMカードが刺さっています(実際には、ドコモのSIM、auやSoftbankの格安SIMが入っている例が多いそうです)このサーバーが、一番通信状態の良いSIMカードを利用し世界Wi-Fiの通信を確保するという仕組みで、世界Wi-Fiの箱にはeSIMと呼ばれるものが入っていますこのeSIMが契約者の情報を理解しているのでサーバーの通信環境を利用する権利を発行する仕組みです

今までのモバイルルーターだと、割り当てられたSIMの通信環境しか使えなかったわけで、通信が混んでいる回線だと繋がりにくいこともあったわけです

しかし、通信会社や通信システムなどを複合的に組み合わせて状態の良い電波を使えることで、安定して高速ネットが使える仕組みということです

これって、すごくないですか?

車で高速道路を走っている時、渋滞があっても自動的に迂回路を確保してくれるようなものですから

同じ仕組みを使ったサービスもありますが、ペンギンモバイルの格安SIMと一緒に使えば最強ですね!

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格安SIMという自由

日本人の殆どは、大手キャリアと携帯電話の契約をします

これはこれで良いのですが、色々な付帯サービスが付いているためそのシガラミから抜け出せない

実は、同じことしか出来ないのに高い料金を支払い払う必要のないオプション料金を使いもしないで支払い続ける

格安SIMを使う利点は、そういう余計なプランに加入する必要はなく基本料金+かけ放題だけのシンプルプラン何かが貰えるわけじゃないし、どっかのポイントが貰えるわけじゃない

でも、貰える以上のお金を払い続けて貰わないままその権利が消えている人が多いのです

であれば、オプションは自分が決めたものだけつければいいし加入も自己責任な代わりに契約もオプションも自由に変えられるし解約できる格安SIMによる自由な選択肢のほうがポジティブですよね?

1万円以上払っている人は、半額になるんだとしたら趣味や、生活費に回せるんじゃないでしょうか?

だからといって、大手ブランドでも電波の繋がらないエリアが多いものもあります

下記一覧表は平成30年時点での割当状況ですUQと楽天は独自ではプラチナバンドをもっておらず、今後のauの態度次第で繋がらないエリアが続出する可能性があります

特に、楽天はauとのパートナー契約が解除され始めて首都圏で圏外が多くなり始めました

KDDIが格安SIMブランドを立ち上げる予定になっており、UQがサブブランドの価値観をなくした場合は、UQの電波帯のみだとビルなどでは圏外になる恐れも出てくるかもしれません

ペンギンモバイルは、ドコモとの契約で通信回線を他の格安SIMより回線数が多いので、通信環境はサブブランド並みの実力を発揮している唯一の格安SIMです

値段が一緒でも、繋がる安心感はダントツだと言ってもいいでしょう

実は、今月半ばにも回線が増設されます

また、世界Wi-Fiも好評で他社には真似の出来ない格安SIMブランドの老舗です

通信料の見直しするなら、ペンギンモバイルがおすすめです!

実は、さらにお得に使える裏技もあるんです・・・

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KDDIが新会社設立の事情

大手キャリアがサブブランドを含む携帯電話の値下げを発表し総務省からの要請に応えたという形はできたとは言え

いつ、さらなる値下げを養成されかねない今以上に、値下げを考えた時人件費がネックになるのではないだろうか?

KDDIがネットでの販売を前提にした格安SIMの会社を作るようだ

このことが、今後の通信費事情に同影響を与えるかは未知数だけど確実に、大手ブランドからの離脱の促進につながると思われます

auも楽天モバイルのパートナー回線貸し出しエリアの縮小で売上減は否めませんから、新たな可能性を模索せざるを得ない事情もあるのかもしれません

ペンギンモバイルは、今月下旬にドコモ回線内の回線増幅工事を始めますこのことは、他の格安SIMとは違う一面です

必要に応じて回線数を増やし、通信品質の維持向上をきちんと行っています

だからこそ、自身を持っておすすめできます!

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航空業界の異変

この数日、携帯電話の料金引き下げ以外で

ANAやJALが一部の従業員をトヨタやヤマトなど異業種へ出向とのニュースが流れてきました

大手のみならず、優秀な人材を確保するためには一時的にでも異なる業務で給与を確保するしか方法がないわけです

知り合いの経営者はペンギンモバイルの代理店を会社の公認の副業としました本業の邪魔にならなくて、厳しい状況で給与を上げる事ができないけれど副業で不足分以上に稼いでもらえれば、退職しても得られる年金的な収入にもなります福利厚生として、経営者は副業を考えるべき時代に入りました新規事業は何が当たるかわからないけど、ペンギンモバイルは実績もあります

2015年通信事業が自由化され格安SIMが導入された当初から設立されました当時は同業他社はたくさんありましたが、淘汰を繰り返しましたが、総務省の取り組みに耐えられなくなる会社も多いはずです

業界のトップアスリートとして取り組んできた実績は事業の方向性が正しかったことの証明です

ぜひ、一緒にペンギンモバイルを拡めましょう!

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大手キャリアの場繋ぎなプラン

総務省の通信費値下げに対してKDDIは、UQモバイルに20Gの通信に4000円前後のプランを予定しているらしい

一見安そうに見えるけど、菅総理の言ったことをなぞっただけのプランでギガホなど比べて中間的な容量で相応のプランでしかありません

結局は、大手3社はまだまだ値下げはしないということです

ペンギンモバイルの格安SIMは、UQより安定して繋がると言う人が多くコストパフォーマンスは最高です!

サブブランド品質の格安SIMは他にないです

もちろん、時間帯や場所によって左右はされるのですが

有名な大手ブランド系の格安SIMとは一味違います

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一年間無料の某通信会社

今やスマホは生活必需品ですだからこそ、携帯電話の通信費は安くしたいというのが私達の願望です

しかし、第4のMNO事業者である某通信会社は安いけどつながらないのです

たとえば、サービスエリア対象外とか、私の住んでいる北海道の地方の山間部とかならまだしも、自社単体で繋がるエリアと表示されているもっとも重要な首都圏の部分です

しかも、現在提携している大手キャリアのローミングサービス打ち切りを目前にこの状態って、ユーザーのことをバカにしてませんか?

たとえ無料でも、スマホが繋がらないって今の時代では致命傷です

ある意味、ネット時代の先駆者の会社なのにネットは愚か電話も繋がらないって・・・

5Gプランも出してますが、ほぼ4Gしか使えない

これでは、一年後にはみんな離れてしまいますよ

他社の悪口を言いたくはないのですが、これではユーザーが可愛そうです

ペンギンモバイルはdocomo回線を使ってますので、docomo回線が届く場所なら、同様に使えますので格安SIMに乗り換えたいならおすすめです!

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