巷にガラケーが使えなくなるというデマが流れていると言う人がいます
ある意味間違っていないのですが本当にガラケーが使えなくなるというお話です
実は、ガラケーには2種類あります
一つは昔から使われているガラケーもう一つはガラケーの形をしたスマホの通称ガラホです
本来携帯電話はどこにいても電話ができる機械であったので最低限のメールが使える程度で良かったわけですが
いまでも、その程度の機能で十分な人も多く格安SIMがその受け皿になることが期待されるわけです
そもそも、ガラケーが使えなくなるというのは送受信に使う3Gという電波が止まるということです
そこで、4Gという電波帯で使えるスマホを携帯電話のように使えるガラホというものが登場しました
では、なぜ3Gの電波が止まるのでしょうか?公共の電波は使えるエリアが各キャリアごとに決まっています
よく速さを比較する際に高速道路をイメージしますがここでは、電車の線路をイメージしてください
鈍行電車用の線路と特急列車の線路のような電波のレールという感じです
携帯電話は鈍行列車のイメージである3G回線ですそれほど速度を求めないので安定した通話と軽いメールなどに向いています
一方スマートフォンなどが発展してゆくにつれて高速で使える特急列車の線路(4G回線)が登場してきました
そこで問題が出てきます技術的に5Gや6Gが運用可能になっていますがこの電波を走らせる線路がありません
5Gは新幹線に例えることができます特急列車(4G)の線路に新幹線(5G)を走らせているようなものなので前後に他の列車がなければ新幹線だけのスピードで走れますが混み合う時間帯であれば特急・特急快速などと一緒に新幹線が走らなければいけないという状態に似ています
そのため、3G回線に使っていた電波の線路を5Gに割り当てようというものです
その結果、従来の携帯電話が使えなくなるということになるわけですが電話機能だけで良い人にとって5Gなど無用の長物ですから代替え品として前述したガラホという携帯電話の形をしたスマートフォンが登場するわけです
このガラホをガラケーに含めるとガラケーが使えなくなるのは嘘ということになりますが本来の意味のガラケーは3G回線なので結局使えなくなります
しかも、auは今年の3月いっぱいで電波が止まりますのでガラホに変えるかスマホに変えないと使えなくなります
実際に、ガラホとスマホはほとんど値段が変わらないものがありますスマホの方が値段が安く高性能のものもあります
通信プランは実際に大手キャリアのガラケー料金より格安SIMのかけ放題のほうが安いのです
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