ahamo,povo,linemoなど、総務省肝いりの大手キャリアが出した中容量通信プラン
すごく安い印象を与えて、かなりユーザーを獲得した印象ですが実態としては、ほとんどのユーザーは変えていないという統計データがあるようです
キャリアとしては、減収になるためどうやらサブブランド対応にスイッチしたようです
最近、私の近所でもサブブランドの店舗が増えています
いっときは、キャリアショップに併設する店舗が多かったのに単独店舗が増えているのは、大手キャリアの高額プラン以外の節約したい人向けの対策としてサブブランド強化を図っているのではないでしょうか?
その一番の要因は、総務省の統計では20G以上利用するユーザーは、11%程度ですから中容量通信プランに加入する理由がないに加えて、大手に対抗するためにMVNO各社が魅力的なプランを出しているからです
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