都会もショップが維持できない

札幌市の地下鉄南北線麻生駅近辺のdocomoが今月いっぱいで閉店することになったとニュースになっています

大手キャリアは飽和状態で、菅政権時代に格安SIMへの移行を促進したことも有り
ショップの役割は、新規契約からサポートのウエイトが大きくなりました

ショップの利益は新規契約や端末販売ですが、サポート業務はほとんどお金にならない
しかも、docomo本部から一定の条件をクリアできない代理店の切り捨てが勧告されています

この事は大手キャリアであれば一緒の事情でauだった代理店はUQへ、Softbankだった代理店はYmobileへブランドチェンジしてるケースもあります

しかし、単価が下がったサブブランドを扱うことで、当然同じ労力で収益は激減するわけで
いずれサブブランドも店舗が淘汰されるのは時間の問題ではないでしょうか?

ペンギンモバイルは、ウエブでの申込みではありますが、代理店からの招待制のため
必ず、お申込みの際は代理店がサポートできる仕組みです

大手キャリアとは逆行して、リアルなサポートが充実していることになります

カスタマーサポートセンターは繋がりやすく、親切丁寧で定評があります
また、格安SIMの初期設定や従来のキャリアからのMNP(電話番号持ち込み)も
代理店やカスタマーサポートセンターが対応してくれます

個人的な感想ですが、安心のサポート体制が充実しているのは
大手キャリアも含めてペンギンが一番かもしれません

安く使えて、通話品質もネットの速度も安心のペンギンモバイルはコスパ最高ですよ!

しかも、11月には凄いことが待っています!
ワクワク・ドキドキが止まりません