ahamo,povo,LINEMOなど20Gプランが人気ですが
メインターゲットになっているITスキルのある若者たち大学生などオンライン授業を使う場合はどうなんでしょうか?
2020年6月の文部科学省調べによると、「授業への参加」が週17時間「スマートフォンの使用」週13時間、33%がスマートフォンを16時間以上使っているとのこと
つまり、授業の約半分がオンライン授業になっているということになります
自宅に固定回線があり、パソコンで授業に参加できる人もいればスマホだけで授業に参加する人もいるわけです
比較的データ通信量が少ないZOOMのビデオ通話だと、1時間600MB位ということですから13時間✕4週✕600MB=31,200MBつまり31.2GBということになります
そうすると、20Gプランをざっくり3000円として1GBの超過分は550円ですから超過する11.2を超える12GBは6,600円となり、毎月1万円を超えることになります
これなら、キャリアのギガ数の多いプランのほうが得になります
もちろん、この計算はあくまでもオンライン授業だけをスマホで参加した場合ですからLINEやInstagramなどSNSはもちろん、動画やゲームをする場合は問題外ですね
ペンギンモバイルは、4Gプランをはじめ、24G、30G、40G、80Gと自分の使う量に応じてプランを月単位で変更できるので、授業の多い月は80Gにして、夏休みなどは4Gにするなど自由自在ですし、大手キャリアと同レベルの通信環境でありながらおおよそ半額以下でお得です!
また、世界Wi-Fiと組み合わせれば、スマホをペンギンカケホ(3Gで3,520円)にしてネットを世界Wi-Fi(4,290円)にしたら7,810円でネット使い放題の最強のプランになるわけです
大学生のお財布にもやさしいのはペンギンモバイルです!